複数の条件を指定

ナンバーズで過去に抽せんされた番号は、数字を集計する時と同じように関数を使えば簡単に集計することができます。

過去の当せん数を集計
集計用の関数を使うと、過去に抽せんされた番号や数字の当せん状…

例えばボックス番号を集計する場合は、抽せん結果とは別のワークシートにボックス番号の一覧を作り、その隣の列に以下の数式を入力します。

=COUNTIF(抽せん結果の表にあるボックス番号,番号一覧にあるボックス番号)

以下のリンク先でエクセルファイルを閲覧可能です。※配布中のエクセルファイルについて

numbers3-box.xlsx

ただ、集計対象となるボックス番号の数が多いため、集計表も縦に長くなります。

また、抽せん番号(ストレート)を集計する場合は、ナンバーズ3で千通り、ナンバーズ4で一万通りの番号が集計対象になります。

もちろん、すべての番号の当せん数を知りたい時は、これらを入力する必要がありますが、特定の番号の当せん数だけを知りたい時は、関数を使う方が楽です。

SUMPRODUCT関数

指定した複数の条件と一致するものを集計できるSUMPRODUCT関数を使うと、特定の番号だけを集計できます。

=SUMPRODUCT(配列1,配列2)

例えば、ナンバーズ3のストレート番号を集計する時は、配列1に百位の列と数字、配列2に十位の列と数字、配列3に一位の列と数字を指定します。

また、ボックス番号であれば、配列1で最小数字の列と数字、配列2で二番目に小さい数字の列と数字、配列3で一番大きな数字の列と数字を指定します。

ここでは以下のような形式の抽せん結果を用意し、別のワークシートで集計してみます。

  A B C D E F
1 N3 BOX 1 2 3
2 5819 576 567 5 7 6
3 5820 024 024 0 2 4
4 5821 905 059 0 5 9
5 5822 748 478 4 7 8
6 5823 635 356 3 5 6
7 5824 245 245 2 4 5
8 5825 313 133 1 3 3
9 5826 967 679 6 7 9
10 5827 802 028 0 2 8
11 5828 571 157 1 5 7
  A B C D
1 1 2 3 該当数
2 1 5 7 49

D2には以下の数式を入力しますが範囲の行番号は統一します。

D2「=SUMPRODUCT((D$2:D$6000=A2)*(E$2:E$6000=B2)*(F$2:F$6000=C2))」

以下のリンク先でエクセルファイルを閲覧可能です。※配布中のエクセルファイルについて

複数の条件を指定.xlsx