ミニロトの抽せん数字の範囲

ミニロトの抽せん結果は、抽せんされた数字を昇順に並び替えた形で提示されるため、1個目の数字が最小数字、5個目の数字が最大数字になります。

ここでは、1個目の数字と5個目の数字の間を当せん数字の範囲と解釈した場合の傾向を紹介します。

抽せん範囲と当せん率

抽せん結果の数字から範囲を求め、それら範囲の当せん傾向を調べてみます。

範囲を算出

抽せんされた数字の範囲は「最後の数字 – 1個目の数字 + 1」で求められるので、以下のような簡単な計算で範囲がわかります。

[ ミニロト ] 抽せん番号が「13 15 23 24 25」の場合

1個目の数字「13」、5個目の数字「25」
⇒ 25 – 13 +1 = 13(抽せん数字の範囲)
該当する数字
⇒ 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
抽せん数字は、13から25までの範囲から抽せんされた5数字

抽せん対象は31個の数字ですが、選ばれた数字の範囲を調べることで、偏りや傾向を知る手がかりを得ることができます。

範囲と当せん率

数字の範囲によって該当する組み合わせの数が異なるため、組み合わせが少ない範囲は、実際の抽せんでも出にくく、逆に組み合わせが多い範囲は多く出ます。

以下の表は、当せん数字の範囲、該当する組み合わせ、当せん率をまとめたもので、当せん率は、抽せんで出る確率です。

ミニロトの数字の範囲と当せん率

範囲 組み合わせ 当せん率(%)
5 27 0.0
6 104 0.1
7 250 0.1
8 480 0.3
9 805 0.5
10 1,232 0.7
11 1,764 1.0
12 2,400 1.4
13 3,135 1.8
範囲 組み合わせ 当せん率(%)
14 3,960 2.3
15 4,862 2.9
16 5,824 3.4
17 6,825 4.0
18 7,840 4.6
19 8,840 5.2
20 9,792 5.8
21 10,659 6.3
22 11,400 6.7
範囲 組み合わせ 当せん率(%)
23 11,970 7.0
24 12,320 7.3
25 12,397 7.3
26 12,144 7.1
27 11,500 6.8
28 10,400 6.1
29 8,775 5.2
30 6,552 3.9
31 3,654 2.2

ミニロトでは範囲の最大値が31で、理論上は範囲の25が最も多く出ることになります。

当せん数と理論値の差

以下の表は、実際の当せん数と理論値の差をまとめたもので、差がマイナスの場合は、発生回数が理論値を下回っている状態となっており、今後の抽せんで多く発生する可能性があります。数値は作成時のものであり、最新のものではありません。

ミニロトの範囲と理論値差

※851回終了時点。

範囲 差(回)
5 -0.1
6 -0.5
7 0.7
8 1.6
9 0.0
10 -0.2
11 0.2
範囲 差(回)
12 1.0
13 -4.7
14 -0.8
15 8.6
16 7.8
17 -1.2
18 10.7
範囲 差(回)
19 -2.3
20 -10.0
21 -3.4
22 -10.1
23 21.0
24 -6.7
25 -6.1
範囲 差(回)
26 4.2
27 -8.6
28 6.9
29 2.1
30 -3.8
31 -6.3

予想での活用について

過去の発生が少ない範囲は今後多く出る可能性がありますが、発生状況にはバラツキがあるため、いつ発生するのかはわかりません。

ただ、選ばれる数字の範囲を予想に取り入れることで、対象数字を減らすことはできます。

また、1個目もしくは5個目の数字も固定すると、残りの数字を選びやすくなります。

[ ミニロト ]
範囲が「25」で1個目を「5」とした場合:5 * * * 29
範囲が「25」で5個目を「25」とした場合:1 * * * 25