奇数と偶数に分類

数字には奇数と偶数があるため、抽せん番号の数字も奇数と偶数に分けることができます。

ここでは関数を使って奇数と偶数に分類する方法を紹介します。

MOD関数で奇数偶数を判定

MOD関数を使うと偶数と奇数の判定ができます。

MOD(数値,除数)

本来は割り算の余りを求める関数ですが、2で割り切れる数字を偶数、割り切れない数字を奇数と表示する数式を入力すると、偶数と奇数に分けることができます。

以下の表は第一回のロト7の本数字を奇数と偶数に分けたもので、I列からO列ではMOD関数による結果が表示されます。

  A B C D E F G H I J K L M N O
1 回号 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 5 6 7
2 1 7 10 12 17 23 28 34 奇数 偶数 偶数 奇数 奇数 偶数 偶数

I2には以下の数式を入力しています。

I2「=IF(MOD(B2,2)=0,”偶数”,”奇数”)」

B2の数値、つまり7を2で割り、余りが0だったら偶数、余りが出たら奇数と表示するようにしています。

そして、J列からO列にも同じようにC2からH2までの数字に対する判定結果を表示しています。

以下のリンク先でエクセルファイルを閲覧可能です。※配布中のエクセルファイルについて

奇数と偶数に分類.xlsx

上記リンク先のエクセルファイルでは列を右側に追加し、奇数と偶数の数も表示しています。抽せん結果に含まれる偶数と奇数の数がわかります。

今回はロト7を例に取り上げましたが、他のロトやナンバーズでも同じような表を作れば同様の分類が可能です。

むろん、奇数と偶数に分けたからといって予想が容易になるわけではありませんが、過去の抽せん結果における偏りの把握や今後の数字選びで役立つかもしれません。