直近の抽せん結果から予想

ナンバーズの当せん確率を考えると、同じ番号が立て続けに抽せんされることはなく、予想の際は直近の抽せん番号を候補から外すことが良いとされています。

しかし、実際の抽せん結果で当せん間隔について調べてみると、ボックス番号に関しては近い間隔で出ることも多く、むしろ直近の当せん番号を予想候補にした方が良い面もあります。ここでは、過去の抽せん番号を使ったナンバーズ3のボックス予想について述べます。

ブランクの集計

以下の表は、ナンバーズ3におけるボックス番号の当せん間隔について調べたもので、未当せんの期間をブランクとしています。連続して同じボックス番号が出た場合はブランクが0です。

**1回 抽せん番号「201」/ ボックス「012」
**2回 抽せん番号「113」/ ボックス「113」
**3回 抽せん番号「102」/ ボックス「012」
第**3回のボックス番号「012」のブランクは1回となる。
10回単位の集計(159回まで)

ブランクの範囲 割合(%) 累計(%)
0-9 5.1
10-19 5.2 10.3
20-29 4.8 15.1
30-39 3.7 18.8
40-49 4.0 22.9
50-59 4.0 26.9
60-69 3.3 30.2
70-79 3.6 33.8
80-89 3.4 37.2
90-99 2.9 40.1
100-109 2.7 42.8
110-119 2.8 45.6
120-129 3.0 48.6
130-139 2.6 51.2
140-149 2.5 53.6
150-159 2.4 56.1
ブランク20回以下を対象とした集計

ブランク 割合(%) 累計(%)
0 0.5
1 0.6 1.1
2 0.6 1.7
3 0.6 2.3
4 0.6 2.9
5 0.5 3.4
6 0.4 3.8
7 0.4 4.2
8 0.5 4.7
9 0.4 5.1
10 0.6 5.8
11 0.6 6.3
12 0.5 6.8
13 0.6 7.4
14 0.5 7.9
15 0.4 8.3
16 0.6 8.9
17 0.6 9.5
18 0.4 9.9
19 0.4 10.3
20 0.4 10.7

第4839回の抽せんまでを対象とした集計ですが、過去に当せんしている番号が集計対象になるため、割合は初当せん時を除いた回数(上記の場合4619回)で算出しています。

また、10回単位の集計を159回までとしていますが実際の集計では4000回まで続きます。ただ、回数の増加に反比例する形で発生数が減少していくため、ここでは発生数が100回を超える範囲(159回まで)で掲載しています。

右側の表は、ブランク20回以下を対象とする個別集計で、個々の発生率は0.5%前後という低い数字になっていますが、該当する番号が10回に1回の割合で当せんしています。

ブランクを使ったボックス予想

実際の抽せん結果とブランクでボックス番号を予想してみます。ブランクの範囲を広くとれば当たる確率が上がりますが、候補数も多くなり、絞り込みが大変になりますので、ここではブランク20回以下に絞ります。尚、予想するのは4840回の番号です。

回号 N3抽せん番号 ボックス
4819 351 135
4820 663 366
4821 288 288
4822 720 027
4823 809 089
4824 372 237
4825 591 159
4826 842 248
4827 858 588
4828 384 348
4829 976 679
回号 N3抽せん番号 ボックス
4830 930 039
4831 634 346
4832 223 223
4833 413 134
4834 881 188
4835 368 368
4836 873 378
4837 916 169
4838 955 559
4839 122 122

予想するボックス番号の候補は、前回(ブランク0)から21回前(ブランク20回)までの当せん番号です。

候補が21個と少なめなので、様々なフィルタで少しずつ絞っていく手もありますが、ここでは当せんの多いシングルに絞ります。

シングルの番号
135・027・089・237・159・248・348・679・039・346・134・368・378・169

次に過去のボックス当せん数を見てみます。この時点の理論値は29回です。

()ボックス当せん数
135(32)・027(18)・089(48)・237(34)・159(26)・248(27)・348(20)・679(34)・039(19)・346(29)・134(22)・368(38)・378(29)・169(36)

本来であれば、理論値を下回る番号が有力となりますが、過去の傾向を調べてみると、短期間で再当せんする番号には理論値よりも多く出ているものも多いため、ここではあえて30回以上のものを選ぶことにします。

残った候補
135(32)・089(48)・237(34)・679(34)・368(38)・169(36)

6個まで減りましたので、このまま予想候補としても良いのですが、前回からの引っ張りも考慮するのであれば、135、237、169が最終候補になります。