数字選び

数字選択式の宝くじは、自分で数字を自由に選べることが最大のメリットです。しかし、選ぶ基準が何もなければ、ひたすら悩むことになってしまいます。

ここでは番号の選び方をいくつか提案しておきます。悩んだ時の参考にしてみてください。

身近なところで選ぶ

3桁や4桁の番号を選べと言われ、電話番号、誕生日、記念日、車のナンバー等を思い浮かべる人が多いのではないかと思います。

もちろん、それらの中から選んでも良いですし、少し変えてみても良いでしょう。

また、身近な番号を定番の予想候補にしておいて、その中から毎回選ぶという流れを決めておけば、悩むこともないでしょうし、当たった時の嬉しさも倍増するのではないかと思います。

配当額を意識して選ぶ

深く考えなくても選べる番号には、何らかの規則性がある番号(012、135等)、年号、日付等があります。ただ、同じ選び方をする人が多いため、当せんした時の配当金額が安くなることもあります。

もちろん、当てることが最優先であれば、そのままで良いと思います。ただ、ストレートで高配当を狙うという場合は、これらに該当しない番号から選ぶと良いでしょう。

ボックス当せんを狙う場合は、0、4、9が含まれる番号を選ぶと低配当を回避できる可能性があります。

運任せで選ぶ

数字そのものが苦手という場合は、クイックピックがおすすめです。

クイックピックは、売り場のコンピュータに数字選びを任せるというもので、申し込み用紙のクイックピックの欄を塗りつぶす(ATMでは該当ボタンを押す)だけで済みます。

また、ナンバーズを初めて買う、あるいはイマイチ勝手が分からないといった時にも、とりあえずクイックピックで申し込んでみると良いかもしれません。

予想法を使って選ぶ

過去に抽せんされた番号には今後の予測に役立つ情報も含まれているため、それらを数字選びの基準にする方法もあります。

一般的に予想法と呼ばれるものですが、この予想法には、大きく分けて2つのタイプがあります。

組み立てタイプ

軸数字の選択
⇒ 軸数字 + 軸以外の数字(相性、傾向等)
⇒ 予想番号
※軸数字:番号に含まれる数字

既存番号から選択するタイプ
過去に出た番号、身近な番号等から選出
⇒ 予想番号

もちろん、これらに当てはまらない方法もありますが、大抵の場合は、番号の組み立てか既存の番号からの選択になると思います。

出現傾向から選ぶ

数字を選ぶ際に過去の抽せん結果の出現回数も参考になります。

各数字の出現回数を集計し、回数が少ない数字があれば、その数字を軸にしたり、含めた番号を選んだり、番号選びの助けになります。

ただ、過去全体で集計すると偏りが少なくなってしまうので、集計する時は期間を短くすると傾向がつかみやすくなります。

また、ナンバーズではダブルやトリプルといった数字の重複も発生するため、2つの集計方法を使い分けると良いと思います。

出現枠数の集計

抽せん数字を抽選枠と解釈する集計方法で、普段目にする一般的な集計方法でもあります。

ナンバーズ3:3桁の番号 ⇒ 3枠
ナンバーズ4:4桁の番号 ⇒ 4枠

ナンバーズ3の番号が「112」の場合
112 ⇒「1」が2つ、「2」が1つ
ナンバーズ4の番号が「1123」の場合
1123 ⇒「1」が2つ、「2」が一つ、「3」が1つ

出現回号数の集計

各数字の抽せん数字に選ばれた回号数を集計
※当サイトでは、当てる機会を多く得るという意味で、こちらの集計方法を重視しています。

ナンバーズ3の番号が「112」の場合
112 ⇒「1」、「2」共に各1回
ナンバーズ4の番号が「1123」の場合
1123 ⇒「1」、「2」、「3」共に各1回

2024年の集計結果

以下は2024年の抽せん(258回)を対象とした集計結果で、各数字が入った枠の数、抽せんされた回号の数、Wで登場した回数をグラフにしてあります。

ナンバーズ3の当せん数: 2024年(6375回~6632回)の集計

ナンバーズ3の当せん数: 2024年(6375回~6632回)の集計
ナンバーズ3の当せん数
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
枠数 85 88 61 85 75 67 79 65 86 63
回号数 80 80 57 75 68 62 66 61 79 77
W 5 8 4 10 7 5 9 4 7 6

ナンバーズ4の当せん数: 2024年(6375回~6632回)の集計

ナンバーズ4の当せん数: 2024年(6375回~6632回)の集計
ナンバーズ4の当せん数
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
枠数 123 104 103 102 104 106 98 85 100 107
回号数 94 84 86 86 93 94 85 72 86 92
W 20 20 15 16 9 10 13 13 9 11

枠数から回号数を引いた数とWの数が異なる数字もありますが、それらの数字は枠数にT、WW、ALのいずれかの番号で抽せんされた回数が含まれています。

実際の抽せんでは、出現回数の多い数字のみ、もしくは少ない数字のみの番号の出現が少ないので、出現数が多い数字と少ない数字の混在した番号を選ぶようにすると良いです。

さいごに

ここでは数字の選び方をいくつか紹介したのですが、これらに優劣はありません。どの方法で選んでも、どの番号で申し込んでも当たる確率は同じです。

ただ、短期間で簡単に当たるものではないので、自分が選びやすい方法を見つけ、無理のない範囲で長く続けることが当せんへの近道になると思います。