十位数字の構成と推移

ロトの抽せんでは二桁の数字が書かれたボールを複数抽出し、それら二桁の数字を小さい順に並べたものが抽せん番号となります。

抽せん番号を予想する際は、これら二桁の数字を選ぶわけですが、十位の数字を先に決めておく手もあります。

第1329回 ミニロトの抽せん番号:05 06 08 21 30
一桁の数字(0から9まで)は十位が「0」の二桁の数字として扱う。

含まれる十位数字の個数と流れ

ロトにはミニロト、ロト6、ロト7があり、抽せん対象となる数字の範囲が異なります。

ミニロトは「1~31」、ロト6は「1~43」、ロト7は「1~37」の中から抽せんされるため、抽せん番号に含まれる十位の数字はミニロトとロト7が「0~3」、ロト6が「0~4」です。

以下は1272回から1276回までのミニロトの抽せん結果と含まれる十位数字の構成で、表では該当する箇所に「●」をつけてあります。

例)1272回から1276回までのミニロトの結果と十位構成
1272回の番号:3 7 14 21 30
⇒ 「0*」2個、「1*」1個、「2*」1個、「3*」1個
1273回の番号:7 18 20 22 23
⇒ 「0*」1個、「1*」1個、「2*」3個、「3*」0個
1274回の番号:1 7 8 10 14
⇒ 「0*」3個、「1*」2個、「2*」0個、「3*」0個
1275回の番号:6 11 12 13 14
⇒ 「0*」1個、「1*」4個、「2*」0個、「3*」0個
1276回の番号:4 9 13 16 31
⇒ 「0*」2個、「1*」2個、「2*」0個、「3*」1個

ここでは一桁(0*)のみの表を掲載していますが、表計算ソフトで十番台、二十番台、三十番台も追加した表を作成すると、各十位の動きを把握できます。

ミニロトの場合は三十番台の数字が「30」と「31」の二つなので、表に三十番台の項目を作る時の個数は0から2までになります。

予想への活用

ここでは数回の結果を対象としましたが、過去全体を対象とした表を作り、各十位の「●」の動きを縦に見ると、同じ流れや似た流れになっている部分があります。

途中から違う流れになる時や同じ流れが見当たらない時もありますが、数字の構成を決める際の参考材料にはなり得ます。

また、枠別のグループのデータを併用すると、各枠の数字を絞り込みやすくなると思います。

例)各枠のグループの予想と十位の個数の予想を併用して1277回を予想する場合

<各枠のグループの予想>
1枠「C」、2枠「A」、3枠「C」、4枠「C」、5枠「C」

<各十位の個数の予想>
0*が1個、1*が2個、2*が2個、3*が0個
⇒ 番号の構成「0*・1*・1*・2*・2*」

<各枠の候補>
1枠 2 5 8 12 15 18 22 25
2枠 3 6 9 10 13 16 19 20 23 26
3枠 5 8 12 15 18 22 25 28
4枠 5 8 12 15 18 22 25 28
5枠 5 8 12 15 18 22 25 28

赤の太字が各枠の有力候補となります。

分解して予想したものを組み合わせる形になるので、二桁の数字を直接選ぶよりは手間がかかりますが、組み合わせがうまくいけば、当せんする可能性もあるので、興味があったら試してみてください。